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The 3rd. ..........なべてこの世はこともなし

 1999年に沖縄移住したゲイが垂れ流す身辺雑記,気になる記事,年下彼氏とのノロケ,過去旅話。

No.7171:食べ過ぎ,ちゃうか?(7)

 陶器などの土産物スペースも一渡り見て。観光客じゃないんだから,特に欲しいようなものもないよねえ(苦笑)
 と,か~つが階段の方へ近寄って,手招き。

 「上がってみよ?」

 2階にパン屋さんがあるらしい。目ざといなあ(笑)。
 タッタッと足取りも軽く上がってみると,その名も「アチココ」・・・あちこーこーのできたてですか?
 吹き抜けになった1階の売り場を見下ろすように,設えられたシックな木製の陳列台。
 そこには,ペストリーから惣菜パン,食パンまで,色んなパン類が・・・ああ,美味しそうな匂いがする。
 ・・・でもね。さすがに,今これを買って食そうという気力は,出てこないのよ(苦笑)
 窓に沿ってイートインのテーブルとカウンターがあって,皆さん楽しく美味しく時間を楽しんでらっしゃる。
 ちらちらとそれを見ていたか~つが,奥のお会計カウンターの方へ。なんじゃらほい?
 あ,ガラスショーケースの中に,冷えたスイーツたちが。まさか,買う気?

 「あれなら大丈夫でしょ?」
 「あースムージー」
 「マンゴーでいい?」
 「いいよ~♪」

 作ってもらってる間に,ケースを眺めてたか~つ。

 「すみませーん,これも一つ」

 指差したのは,カットマンゴーのパック。

 「これくらいなら,大丈夫だよね~?」
 「ハイ(笑)」

 マンゴー推しでつね。実は,ケースの中にマンゴーのプチタルトもあったの。余裕があれば,これも買ってトリオ・ザ・マンゴーにしてたのは間違いない(爆)
 ほどなくできたスムージーと一緒にトレイに載せてもらって。さて,空いたスペースが・・・ないじゃんか;;; 先に空きを確認してから注文しようね。ご利用は計画的に(違)
 あ,階段脇の小さなカウンターが二人分空いてる。そこいこ。お隣は独特の凛とした雰囲気を漂わせた,お一人様の若い女性。若い男性ならアガったのに・・・って,向こうも変なおっさん二人でサゲ~だろうから,お互い様(爆笑)
 と,小さなテーブルのお二人様が「ここどうぞ」と言って出てった。ラッキー♪
 スムージーは思ったよりも甘過ぎず,割とさっぱりといけました。カットマンゴーは言わずもがな。下の産直商品使用してますからね。
 ひょいぱく,ずずずっ,ひょいぱく,ずずずっ・・・と調子よく。スムージーが軽めなせいか,意外にマンゴーのダブルも悪くない。マンゴータルトが入ってたら,ちょっとくどかったかな。

 とまあ,こんな感じでドライブデートは終わったのでした。あとは,一路那覇に戻るだけ。
 相も変わらず,出たとこ勝負で食欲優先なバカッポー。
 次のデートは,どこだ?
 しばらく歌ってないから,カラオケ de デートっちゅー選択肢も,ありかな。


マンゴースムージーとカットマンゴー
Google Mapやきたてパンのお店 アチココ




BGM NOW
Saint-Saëns/Cello Concerto No.1 in Am, Op.33: III. Allegro non troppo
(Rostropovich:Vc, Rozhdestvensky/London Symphony Orchestra)[★★★★]
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  1. 2018/08/22(水) 00:47:17|
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No.7170:短歌1183


夏ふかみ野原を行けばほどもなく先立つ人の草がくれぬる


俊恵




  1. 2018/08/21(火) 22:20:08|
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No.7169:食べ過ぎ,ちゃうか?(6)

 駐車場をぐるりと一周してる間に,雲行きがおかしくなってきた。濁った色の重苦しい雲が上空を覆ってて,これは間違いなく一雨くるな〜。
 建物の中へ入ろうとすると,か〜つが立ち止まった。財布を出してごそごそ・・・あ,宝くじ売り場で,Loto6の確認ね。ちょうどいいから僕も。同じ数字の組み合わせで買い続けてるのさ。二人とも組み合わせは違うけどね。
 残念ながら,か〜つのは外れ。僕のは・・・やっぱり当たりなし。

 「仲がいいですね〜」

 笑いながら,窓口のおばちゃん。そーなんです,仲の良さが取り柄なんです(笑)
 財布から出したマークシートを渡して,また連続で買い求めて。

 「仲良く当たりますように〜♪」

 ・・・できれば,一等でお願いします(笑)

 てなことやってると,いきなり雨がどしゃ〜っ。
 幸い,宝くじ売り場と道の駅の建物は屋根がつながってるので,濡れることなく本体へ移動。
 あ,「道の駅」と書いてるけど,ホントは道の駅ではないのです。正式名称は「おんなの駅 なかゆくい市場」。
 もう14時近いのだけど,建物前の屋根付きフードコートはお客さんで一杯。ほぼ全員が観光客(笑)。さすがに何かを食べようという気にはならないので,施設の産直市場へ。
 建物自体は少し古い感じで,天井も今時の新しく建てられた「道の駅」的施設からすると低めだけど,置いてるものは産直野菜や果物,お土産むけ特産品と,盛り沢山。
 何か土産になるものないかと,あちこちうろうろ。フルーツ売り場には,緑色のキーツマンゴーが並んでいて,買おうかと思ったけど・・・お値段もそれなり;;;
 パイナップルも4種類くらい売ってたな。観光客の皆様,お土産に全種買い揃えて食べ比べるっての,どーですか?

 隣の棟の野菜売り場に突入すると,いきなり僕の目が点になっちゃった。
 だって,野菜売り場の筈なのに「生きくらげ」。え?生きてる生のクラゲ売ってるの?クラゲって野菜だったの???(んなわけあるかい)
 ハイ,「なま きくらげ」の読み間違い〜〜〜〜。先に進んでたか〜つを呼び戻したら,あまりの大ボケにペシッと叩かれました(笑)
 野菜も特に食指をそそるものはなく。まあ,島野菜もぶっちゃけか〜つの夜のバイト先Max Valuに,いくらでも農家直送で置いてるもんね。
 ・・・って,え?
 ナニコレナニコレ??
 こんなまん丸くってスベスベなオクラってあったんだ!
 OISTで品種改良でもしたヤツかしら???
 (・・・単なるラベルの貼り間違いだからっ)


生きくらげ

オクラ,じゃない
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  1. 2018/08/21(火) 00:53:13|
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No.7168:俳句1663


日盛りやとぎれがちなるピアノ曲


福見敦子




  1. 2018/08/20(月) 21:30:05|
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No.7167:食べ過ぎ,ちゃうか?(5)

 ちなみに,お隣の中華系青年'sが頼んだのは,紅芋黒糖ぜんざいだったのでした。マゼンタ色の斑は,紅芋パウダー。・・・お願いして写真撮らせてもらえばよかったな;;;

 それはともかくとして。
 いつの間にか,団体さんの方にもぜんざいは行き渡り,ぺちゃくちゃお喋りもちょっと静かに(笑)。メインでかかる時間が氷を削る間だけだから,意外に早くできちゃうのね。おばちゃんが全く動じなかったのも道理。
 レトロな昭和グッズに囲まれて,まったりしてしまいそう・・・だけど,根っこ生やすわけにもいかないから,そろそろ行きますか。
 面倒だから,ここのお支払いは僕がまとめて。暇になったおばちゃんが,お店で使ってる器とかについて色々教えてくれる。・・・と,また新たなお客さんご入来〜。おばちゃん,相変わらず動じず,畳の間を指差しご案内。んじゃ,失礼しますね〜。ごちそうさまでした〜♪

 「で」
 「で?」

 ステラの中に戻って,これからどこへ行くか一思案。でもいいアイディア出ないから,また適当に走ることに。
 起伏の多い田舎道をうろうろしてると,か〜つが何やら気づいたらしい。急に目的を持った走り方になった。上って下りて曲がって曲がって・・・あ,T字路にぶつかった。

 「見覚えない〜?」
 「・・・そういえば・・・」

 はい,いつぞや訪ねた長浜ダムへ続く道でつね。ダムっつっても,やんばるにあるような水道用じゃなくて,農業用だけど。
 右折して目の前に現われたダム本体。コンクリートのアーチ式ではなく,ロックフィルなので道の左右に続くサトウキビ畑や周囲の緑にもマッチしてて,グー(死語)。
 軀体真下にある駐車場にステラくんを停めて。よしよし他に停まってる車,ないぞ。・・・阿吽の呼吸でイチャコラしようとして気がついた。すぐ上の公園広場で,整備作業中だわ。端っこから芝刈り機を操るおっさんがひょっこり。やーん,見えちゃうじゃないのー;;; 天は我らを見放したかーーーーーー(苦笑)

 仕方ないので,川沿いの道を下って海辺の県道6号線へ出て。すぐに恩納村へ越境。集落過ぎて,しばらく行くと,ペンションだのリゾートっぽいホテルだのが出現。あ,そーか,真栄田岬が近いんだわ。
 まもなくルネッサンスリゾートオキナワのどでかい施設が左手に。ここまで来ると,対向車のレンタカー率が極端に高くなって,なんか笑っちゃう。
 58号線と合流してしばらく。海際でいかにも南国風になったあたりに,おんなの道の駅入口が。

 「あーー・・・」

 気づくのが遅れて,入り損なったか〜つ。

 「だいじょーぶ,次の合流点でなんとかなる筈だからっ♪」

 土地勘のない僕は,ジモティなか〜つに全てお任せ。
 その言葉の通り,すぐ先の仲泊交叉点で右折,旧道を利用した進入路に入ることに成功。やったね♪(というほどのことではない 笑)
 駐車場に入ってみると,わー車がぎっしり。しかも大半,というより9割以上がレンタカー。停めてる車のナンバー,わ,れ,わ,れ,わ・・・思わず2人して「ワレワレワウチュウジンダ」とやってしまったと言うね。おまいら歳いくつやねん(爆笑)
 それはともかく。空きスペースがないなあ。ぐるーっと一周して,建物の端っこ近くで運良く今から出ようとする車発見。よし,入れちゃえー!


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  1. 2018/08/20(月) 09:34:41|
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No.7166:短歌1182


八月のまひる音なき刻ありて瀑布のごとくかがやく階段


真鍋美恵子




  1. 2018/08/19(日) 21:41:25|
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No.7165:食べ過ぎ,ちゃうか?(4)

 早速,ステラを降りて向かおうとするうちら。
 あれ?城から降りてきた団体さんが吸い込まれてったぞ。続いて若い男二人組。・・・なんか,店ちっちゃいみたいなんだけど,入れるのかしらん。
 白い壁に水色に塗られた屋根の妻,涼しげでシンプルオシャレな外観とは裏腹に,店内は思わず「わー」と言ってしまいそうなくらい,キッチュなというか昭和レトロな品々が満載(笑)
 団体さんは,テーブルを占拠。若い二人組みは,奥のカウンターに。入って左手には10人くらい座れそうな畳敷きもあるけど,ここを2人でというのは憚られるなあ。
 見たら,二人組の奥にもう2席だけ椅子があったので,そちらへ行こう。・・・どうやら,中華系の観光客らしい。なんか仲良さそうだなあ(微笑)

 お店のスタッフは,おばちゃん一人だけ。一気にお客が入ってきてさぞや慌ててるんじゃ?と思ったら,全然。場所柄,日常茶飯事なのか,うちなーのおばちゃんらしく動じない人なのか(笑)
 団体さんの方にメニューを配って,中華系二人組には片言の英語とボディランゲージで説明。その合間に,うちらが注文。
 2人とも「カルアみるくぜんざい」で。壁の写真を見てか〜つが追加した「やぎいちご」(山羊のミルクで作ったアイス使用)は今日はないってことで,「やぎミルクプレーン」を一つ。隣の青年たちは,おばちゃんのお薦めで「紅芋黒糖ぜんざい」にしてた。
 そして,団体さんたちは団体さんらしくわやわやとなかなか決まらず。言葉から,関西方面からの人たちのようですな。
 団体さんたちがあーでもないこーでもないとやってる間に,おばちゃんはカウンターの奥で手際よく氷を削り・・・青年たちの前に「ハイ♪」。
 「Wow」的な声に,ちらりと横を見ると,円錐形に盛られた氷の上にマゼンタ色が斑状になってて,すごく綺麗。所謂一つのインスタ映え。2人ともカメラを構えて撮ってる撮ってる(笑)
 「してやったり」と満足そうな顔のおばちゃん,カメラを置いた彼らに「ビーン,ビーン」と氷の下の方を指差し。???顔の一方が「Ah」と納得。ここは器が透明なガラスじゃなくて陶器の碗に盛られてるから,中身がわからないのね。

 続いて,うちらの前にもドン! こちらはカルアミルクの柔らかそうな色合い。やぎミルクは二玉だったので,仲良く分けて。か〜つは大胆にも氷の上に載せてた(笑)
 さて,スプーンをすちゃっと構えて,いきまーす! ・・・氷,すんごく繊細に削られてる。冷たいんだけど柔らかくて,全然キーンとした感じがない。甘いコーヒーリキュール風味が素敵。
 発掘作業を続けて,金時豆層に到達。どれどれ。あ,柔らかい。そして甘すぎない。というか,シロップに甘さ以外の味があって(後で調べたら生姜を使ってるらしい),飽きがこない。さすが,評判になるだけのことはあるなあ。お約束の白玉ももっちり。
 匙休めのやぎミルクは,特に山羊乳っぽい匂いもなく,ちょっとコクがあるバニラみたいな。わざとクセがないように作ったのか,それともアイスにしたらそうなっちゃうのか・・・牛乳との違いを期待してたうちらには,ちょっとだけ残念。でも,普通においしいので○。


鶴亀堂ぜんざい

鶴亀堂ぜんざい

20180817b.jpg
奥に覗いてる諭吉さんは,ニセモノです(笑)
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  1. 2018/08/19(日) 00:48:20|
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No.7164:俳句1662


網戸して世をはばかれるこころもち


福永鳴風




  1. 2018/08/18(土) 22:30:15|
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No.7163:第7期読破論文類(11)

 その他。日本近世史(織豊以後)とか,アフリカ,中南米史とか,民俗,プルーストとか(要するになんでもあり 笑)。


『Q&A 火山噴火』04噴火でなにが噴き出るのか?.pdf
『Q&A 火山噴火』05流れ出ているのはなに?.pdf
フエ情報帳_都市の成り立ちを探る.pdf
安野眞幸/瀬戸楽市令と商人宿:永禄6年の瀬戸宛信長制札の分析.pdf
伊藤伸幸/チャルチュアパ遺跡発掘調査について.pdf
井手直人/鏡の境界性.pdf
宇野公一郎/ルワンダ王国の政治思想における「祖国のために死ぬこと」.pdf
横山玲子/マヤの5 -時空間における象徴的重要性.pdf
岡田荘司/古代・中世祭祀軸の変容と神道テクスト.pdf
外川昌彦/司祭の儀礼と女性の儀礼 -インド・ベンガル地方の女神祭祀と女性.pdf
関剣平/茶文化成立期の茶宴料理.pdf
岩崎賢/古代アステカ人の供犠 -「食べる」と「建てる」.pdf
菊池博子/『失われた時を求めて』における想像力と感受性:「無意志的記憶」の事例をめぐって.pdf
吉村豊雄/初期大名家における隠居体制と藩主権力.pdf
久保貴子/近世初頭の朝廷における女院の役割.pdf
宮治昭/バーミヤーンの仏教世界.pdf
牛場暁夫/『失われた時を求めて』の非完結性について.pdf
近藤隆二郎/インカ遺跡ピサクにおける給排水システム.pdf
栗田伸子/ドゥッガとヌミディア王権.pdf
見嵜奏子/アステカ人の死生観.pdf
後藤晃/国民経済の成立と農村市場 -イラン・マルヴダシト地方における実証的研究.pdf
後藤重巳/庄屋の出自をめぐる問題点 -五馬市村文書の整理作業をとおして.pdf
高橋博/後桃園天皇の病気治療と朝幕関係.pdf
国士舘史学5号.pdf
佐々木弘美/変装道具としての市女笠.pdf
佐藤孝裕/「13ツク」 -マヤ人の世界観.pdf
佐藤弘夫/彼岸に誘う神 -日本の浄土信仰におけるイメージとヴィジョン.pdf
歳原佳世子/中央アンデス形成期文化の研究(2) -チャビン文化の出現,拡大とその背景.pdf
坂本翼/クシュ王国の支配 -その構造に関する存在論的考察の試み.pdf
山本光朗/8世紀以前のターリム盆地地方の毛織物生産について.pdf
山路勝彦/トンガのファカレイティ:ポリネシアにおける「第三の性」.pdf
狩野千秋/メソアメリカに於けるシンボルの諸体系.pdf
春名好重/古代・中世の漢詩・和歌の懐紙.pdf
小倉斉/『六道の辻』と「マカベ」,あるいは「マカベ踊」.pdf
松田祐子/ベル・エポックのフランスにおけるブルジョワ女性 -結婚と離婚について.pdf
松本亮三/新大陸文明の時間観念 -マヤとインカの暦.pdf
上西妙子/「失われた」発話を見いだす[II 恋するスワン].pdf
森雅秀/青海省同仁県のポン教寺院.pdf
神崎彰利/近世における公家領の構造 -久世家領を中心に.pdf
水野知昭/王の犠牲と豊饒:北欧と日本とギリシアの事例.pdf
菅淑江/小麦考 -水との関係を主題として.pdf
正木響/概説ムリッド教団(2):セネガル共和国の社会経済理解に向けて.pdf
西村慎太郎/近世地下官人の組織と「地下官人之棟梁」.pdf
青野友哉/人骨の出土状況による遺体周辺の環境判断と方法論的妥当性について.pdf
石川勝利/オマーンの主要部族及び部族政策の現状.pdf
浅田實/17世紀アルメニア商人の活躍.pdf
曽我良成/「所労」の諸相.pdf
大井重二郎/言継卿記に見える民間行事 -民俗の起源と系譜を辿る.pdf
大形徹/<茅>について -その呪術的効用をめぐって.pdf
大出晃/古典期ギリシアにおける正統的知識観の成立 -非正統的知識と正統的知識3.pdf
竹沢尚一郎/イスラムと西アフリカの物質文化.pdf
長谷川成一/支藩家臣団の成立をめぐる一考察:伊予吉田藩の研究.pdf
柘植洋一/アクスム(エチオピア北部)の遺跡について.pdf
貞末堯司/中米の古典期文明形成過程の一考察(その3):特にマヤの南低地帯を中心として.pdf
田中暁龍/貞享期の朝幕関係 -京都所司代土屋政直を中心に.pdf
田中正隆/神をつくる -ベナン南西部における伝統医の活動への一考察.pdf
田中大介/巡礼と交通 -移動の宗教的形態に関する社会分化論的考察.pdf
田中良/月の誘惑 -『失われた時を求めて』における月の働き.pdf
渡辺金一/15世紀の東地中海.pdf
島田勇雄/食物研究史における「菓子」とその食礼 -「干菓子」について.pdf
東アジア海域史研究における史料の発掘と再解釈.pdf
東北学院大学論集 歴史と文化第50号.pdf
藤田勝也/近世鷹司家の屋敷について.pdf
南里章二/サハラ砂漠のキャラバン・ルート:その歴史的展望(古代).pdf
白峰旬/正徳2年の下総国古河城引き渡しと三河国吉田城受け取りについて.pdf
八木久美子/エジプトの宗教的マイノリティーとしてのキリスト教徒.pdf
武井正弘/祭事を読む -諏訪上社物忌令之事.pdf
福田安志/サウジアラビアにおける王権とイスラーム -ワッハーブ派国家から石油王政へ.pdf
米家泰作/日本・中近世山村の歴史地理学的研究.pdf
野毛孝彦/「一休宗純」 -一人加担す松源の禅.pdf
林俊雄/スキタイ時代におけるグリフィン図像の伝播.pdf
鈴木道彦/イサクと父親:プルースト覚え書.pdf
櫻田智恵/「身近な国王」へのパフォーマンス:タイ国王プーミポンによる地方行幸の実態とその役割.pdf



  1. 2018/08/18(土) 09:25:21|
  2. 読書
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No.7162:食べ過ぎ,ちゃうか?(3)

 根っこが生えてはまずいと,うんとこせと立ち上がってトレイを返しに。
 中は相変わらずの満席状態。観光ダイビングから戻ってきた人たちもけっこういるみたいね。
 中華系のグループは,インスタ映えを狙ってか,魚のバター焼きとかを大皿に3つ並べてたり。ただでさえ大きい魚だから,インパクトでかいよ(笑)
 クーラー効いてて涼しくて快適そうだけど,なんだかもったいないなあ。外の方が自然の風に吹かれて,海も眺められて,気持ちいいのに。

 階段降りて1階の直売所。並べられたお総菜の中から,か〜つはサザエの味付け焼きとマグロステーキのパック(おかーさまへのお土産),僕は同じくサザエとエイヒレステーキ(晩ご飯用)。
 エイのヒレってどんな味がするんだろう?と思ったら,ヒレの付け根についてる肉を醤油味で焼いてあった。締まった肉質だけど意外に柔らかくて,美味。か〜つはヒレそのものを焼いていると思ってたらしく,電話で報告したらびっくりしてた。これ,おかーさまも好む筈だから,次行く機会があったら是非お土産にどーぞ♪
 (ひょいパクしちゃったので,写真撮り忘れた・・・)

 外に出ると,雲が切れて真夏の陽射しが燦々と。でもだいじょーぶ,UVカット塗ってるから。
 2階テラスの下に当たる部分はピロティになっていて,ここのテーブルでは,中で買ったお惣菜やお弁当を食べてる人たち。ダイビングショップのスタッフさんたちが多いかな。
 あ,黒虎猫さんがまだ寝てる。と,隣の旧食堂の方からもう1匹・・・わー模様がそっくり。同胞かしら?
 手でお招きすると,のっそり傍に来てくれて撫でさせてくれる。買ったばかりのお総菜の匂いがちょっと気になるらしく,ビニール袋をふんふんするけど,ちょっかい出したりしない。衣食住が保証されてるから,お行儀いいねえ♪
 ひとしきり撫で撫でさせていただいて,ばいばーい。元気でね〜。

 「で」
 「で?」
 「これからどこ行く?」

 今回ノープランに近いので,いつも以上に行き当たりばったりになってます(笑)
 とりあえず,前回行ったJAファーマーズマーケット・ゆんた市場に行ってみるか?となったのはいいけれど。
 ここ,あの時もなかなか辿り着けずに,楽しく彷徨ったんだよね〜(→Date20120608-6(読谷を彷徨))。大丈夫かいなと二人とも思ってたら,案の定,また迷った(爆笑)
 出発地が違うので,迷ったゾーンは微妙に違ってて,サトウキビ畑に点在する小綺麗な住宅とか眺めながら,のんびり楽しく彷徨。

 「あー確かこの道入ると座喜味城」
 「かなり前に行きましたね〜。入口の写真撮る時に肩車してもらったの・・・憶えてる?」
 「もっちろ〜ん♪」

 で,来ちゃいました,座喜味城。
 でも,中には入らない。入口脇の駐車場にステラくんを停めて。出番をずーっと待ってた山城まんじゅうを,ここでいただきま〜す♪
 まんじゅうとは言っても,皮の方はムーチー的な製法なので,内地で想像するふかふかの饅頭とはイメージ違います。どっちかというと,もちもちで求肥に近いような。
 これがムーチーのようにサンニン(月桃)の葉で包まれて蒸されてるので,その香りが移ってていい感じ。中に入った甘さ控えめ粒餡が,また・・・♪
 食後のスイーツをいただいたところで,突然か〜つが言いました。

 「そういえば,城の入口のところに有名なぜんざい屋があるって」
 「そーなの?」
 「那覇の千日,本部の新垣と並ぶくらいらしいよ」
 「へー」

 後ろを振り向いたか〜つが「あ,あれ」と指差した先に・・・「鶴亀堂ぜんざい」の看板が。

 「せっかくだから,行っちゃう?」
 「餡子のあとに餡子ですか・・・いいっすね(笑)」

 ・・・こいつら,何考えとんねん。



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  1. 2018/08/18(土) 00:50:51|
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No.7161:短歌1181


夏の月はまだ宵の間とながめつつぬるや河辺のしののめの空


藤原定家




BGM NOW
WINDY CITY/Love Is Understanding(Love Hurt Version) feat. Keyco[★★★★★]
  1. 2018/08/16(木) 22:22:36|
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No.7160:食べ過ぎ,ちゃうか?(2)

 トレイの上にはミニ丼2つと,お汁椀1つ。
 1つは海鮮丼,イカとマグロ,海ブドウ。
 もう1つの見慣れないのは,モズク丼。刻んだモズクをコーンと混ぜて,とろみ餡仕立て。
 そして,お汁は真っ黒なイカスミ汁。

 小皿にお醤油垂らして,ワサビを好みの分だけ溶かして,お刺身の上にかけて。
 ではでは,いただきま〜す♪
 あ,その前に,モズク丼の上の紅生姜くんはか〜つの方へ移動ね。互いの苦手なものは,こうして処理するの。
 海鮮丼は,もちろん見た目の通り。とろろが刺身の下に隠れてて,混ぜ混ぜして食べるとうまかった。
 モズク丼は,コーン以外にミンチも入っていて,甘じょっぱい醤油味の餡がいい感じ。あ,でも,モズクの味はあんまりしなかった。食感はあるんだけどね。モズクの風味を出そうとしたら大量投入しないとダメなのかしら。
 そして,イカスミ汁は,ちょーウマイ! 地獄のように黒い色とは裏腹に,ベースのお出汁にイカから溶け出した旨味が満載。これにイカスミのコクが加わって,二人ともにんまり。たっぷり入った具のイカは,よく煮込まれてて柔らか。たぶん入れ歯の人でも大丈夫(笑)

 おいしいね〜おいしいね〜と言い合いながら食べ終わり。
 ふと見回すと,テラス席は7割がた埋まってたり。斜め前のテーブルは,観光ダイビングを終えたばかりの内地から客たち。それ以外は,お行儀のよい台湾系の人たち。はしゃぐお子もそれなりに節度があって,微笑ましいです。
 注文を待ってる間に,漁港や海をバックに写真撮ってたり,風に吹かれて広いテラスを歩き回ったり。ん〜,青年たちのハーパンからにょっきりな脚の筋肉が,きれいだわ〜♪ 眼福眼福〜♪

 「風が気持ちいいね〜」
 「なんか,根っこ生えそう」

 ほんとに生えそうなか〜つ。ふと気づいて聞いてみた。

 「ねえねえ,食後に汗ってかく?」
 「ん〜ちょっとだけね。・・・言われてみたら,ちょっと汗ばんでるかも」
 「見て見て〜」

 目の前に腕を差し出して・・・曲げてた肘の内側から汗の雫が一つ二つ。か〜つの目がまん丸に。

 「食後はすぐに体温上がるの(笑)」
 「すっごーい」
 「脇の下はぐっしょりだったりするけどー」
 「代謝いいんだねー」
 「でないと,この体型は維持できましぇーん(笑)」
 「・・・しょぼーん」



得とく丼

海人食堂テラスから見た読谷漁港
Google Map:都屋漁港読谷村観光協会:読谷漁協直売店




  1. 2018/08/16(木) 09:08:04|
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プロフィール

Ikuno Hiroshi

Author:Ikuno Hiroshi
Self
↑現在  ↓過去の一時期
755860.jpg
広島から沖縄へ移住した100%ゲイ。
年齢不詳に見えるが五十路を越えた。
ハッテンバで出逢った10歳下の相方と
・・・何年目だっけ? でも,いつも
いちゃいちゃ熱々バカッポー実践中。

LC630以来の筋金入り林檎使い。
Power Macintosh 7300
→ iMac(Blueberry)
→ eMac
→ iMac (20-inch, Early 2009)
   [Special御苦労!]
→ iMac (21.5-inch, 2017)
虎→雪豹→獅子丸
→山獅子→寄席見て
→得甲比丹→高紫衣裸
iPad miniは2017.06.08に退役,
以後はiPad mini4(Gold)に。
更に,iPhone6!
ネットはNiftyServe以来の古参兵。

ついでに典型的なB型的性格。
パタリロのギャグは
ほぼ暗記しているらしい。
猫・犬複本位制だったが,
現在は,猫本位制に移行。
芸能・スポーツ以外の雑学王(笑)

HIV関連

財団法人 エイズ予防財団

HIV検査・相談マップ

読書中の本(2018.Aug.21~)

honto
正倉院文書の世界 よみがえる天平の時代

ISBN :978-4-12-102054-3
丸山 裕美子著
中公新書(950円)

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