蘇っちゅーのは,牛乳を煮つめて作る古代の食品でございます。
これを使った商品が今日から発売されたそうで・・・
蘇そのものもあるとか。
食いしん坊な歴オタとしては,是非とも味見しとうござりますぅ〜(涎
BGM NOW Fauré/Piano Quintet No.1 in Cm, Op.89 : I. Molto Moderato[★★★★★] (Jean Hubeau[Pf] & Quatuor Via Nova) → |
- 2009/11/23(月) 01:08:37|
- 飲食
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「冬」ったって,僕の中では沖縄の気候は全然冬じゃないんですが。
そうは言っても,もう汗をかくことはほとんどなくなってます。
と言うことは,飲み物の水分は大半がお小水となって排出されるというわけで。
おうちでの飲み物は色々な種類を飲みたい,でもトイレが近くなるのは避けたい・・・解決策はただ一つ。
カップを小さくすればいいのだ! エウレカエウレカーーーっ!(交響詩篇じゃないぞ 笑)
具体的には,容積2割減のカップを用意しました。
ちなみに,汗をかく時季の大きめのカップはほっかほっか亭時代に景品でもらったもの(グレーでエプロン熊さんが小さくプリント),冬用の小さいのはミスド35周年記念キャンペーンでもらったもの。
・・・どっちも厚手で丈夫なつくりが気に入ってるのよ(微笑)
ここだけの話,自分で買ったカップを割と壊しやすいという特性があるもんですからね。
以前は,窯変の入った不思議な色合いのカップを2代にわたって使ってたんですが,合わせて3年にしてあの世行きとなってしまったので・・・(苦笑)
なのに,なぜか貰い物はずーーーっと生き残るんですよ。どうしてだろ???
内地にいた頃は,他にもテーブル上に鍋用の調味料とか鍋敷きが配備されたりという冬用意があったんですが,鍋をやりたい程冷え込まないのでカップの交代だけ(笑)
皆さんとこでは,食卓の冬用意ってあります?
BGM NOW AQUA/Be a Man[★★★★] → |
- 2009/11/22(日) 01:04:20|
- 日記
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ふたつなき心を君にとどめおきて我さへ我に別れぬるかな
清胤
BGM NOW fishing with john/夕方ループ[★★★] → |
- 2009/11/19(木) 22:48:41|
- 短歌(詩歌紹介)
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雨に濡れたお客様の車。
フロントガラスを拭いている時に,窓の下のスペースに落ちていた木の実。
大きさは梅干し大(外見も・・・笑)。
蔕の形は柿の実そっくり。熟しきっているのか,既にぶにょぶにょ。
甘い匂いを放っていたので指先に付いた果汁を舐めてみたら,やっぱり甘かったよ。
鳥たちが喜んで食べるんだろうな。
BGM NOW Enya/A Day Without Rain[★★★] → |
- 2009/11/19(木) 09:41:55|
- 植物
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巷で評判のロソーンのプレミアム・ロールケーキ。
内地では,店によってはすぐに売り切れちゃって,なかなか手に入らないという有様だったようですね。
うちの近くのロソーンではいつ行っても置いてあるんで,
ponpokoさんが言うほど出来のいいものとは思いもよらず(苦笑)
1週間前に,ふと目にとまって買いましたらば。・・・なんすか,これ。クリーム,うま過ぎでしょ♪
ってことで,とりあえず2日に1個の割合で消費してきました。
感動したので,彼氏か〜つにも布教してみたり(減量に逆行するぞ? 笑)
で,この辺で総括してみると。
クリームだけ単品(?)で売り出してくれないかしら?
食べ終わった後,容器についたクリーム,ペロペロしたくなっちゃうの(爆)
敢えて言えば・・・ロールが力不足なのね。
まあ,この値段でここまでやったら,もうOKだと思うけど(微笑)
クリーム単品で,後はご自分でお好きな素材に添えてお召し上がりくださいっていうのもアリだと。
熱い棒状のモノに塗りたくってみるというのも,乙かもしれませんな(謎)
BGM NOW 聖飢魔II/サロメは還って殺意をしるし[★★★★] |
- 2009/11/18(水) 18:10:38|
- 飲食
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10月にちょっと冷たい風が吹いた頃もあったものの,その後は割と温かい日が続いてました,那覇のあたり。
でも,今日は小雨混じりで,風も強く冷たい感じに。北風じゃないけどね。
なので,部屋着にジャージを着用するようになりました。ただし,下だけ。
上はというと,半袖Tシャツのまま。
あ,ついでに言うと,素足です(笑)
さすがにシャワーは温水になってます。
寝る時も,とりあえずボアのシーツをかけてます。
そうそう。
10月にちょっと気温が下がったって↑に書いたでしょ。
そのせいで,ご近所の寒緋桜がちょっと勘違いをしたみたい。
4輪ほど早々と咲いちゃってましたよ,葉っぱを紅くした状態で(苦笑)
写真に撮ろうと機会を窺っている間に,散っちゃいましたけどね;;;
やっと大好きな低温季がやってくるよー!
冬生まれなせいか,低い気温が好きなんです♪
ま,沖縄のは「冬」と言える温度じゃなくて,物足りないですが;;;
・・・今年こそ那覇に雪が降るかしら?(ないない!)
BGM NOW Coldplay/42[★★★★] → |
- 2009/11/17(火) 22:08:05|
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いつもは何の変哲もない,庭の岩蔭などを深緑に彩るだけのふさふさした草。これが冬になると,細い葉のふっさりとした集まりの下に,いつのまにかこっそりと藍紺色のまあるい実をたくさんつけている。花を見た記憶もないのに・・・。
その名は大葉蛇の髭-----オオバジャノヒゲ。
この草,正確には実には,思い出がある。
まだ性が未分化な幼い頃には,南天やじゅずだまと呼んでいたハトムギっぽい草の実などと一緒にして,宝石に見立てて女の子たちと遊んだ。
こっそり家から針と糸を持ち出して,つないでネックレスにしようとしてみたり。中に固い核があるので,子供の力では針が通らなくていつも途中で諦めてしまったのだが。
また,きれいに光らせようとして布で磨く競争。でも,やり過ぎて皮を破り,お気に入りの実をだいなしにしてしまって半べそをかいたり。
思い出す度に,我ながらくすりと笑ってしまう。
母方の祖父母の家は,山の中だった。谷間の斜面に切り開いた田畑,石垣を積んで作った細長い屋敷地にしがみつく茅葺き屋根。ごろごろと転がった岩を噛んで流れ下る急流。夜風に絶えず音をたてる大きな竹林。江戸時代に干拓された平らな農地に育った僕には,物珍しい風景だった。
年に何度か,母は僕を連れて里帰りをした。仕事の都合で,着くのはいつも暗くなってから。だから朝になると僕はご飯も早々に,外へ飛び出した。
斜面を刻んだ田の石垣沿いに延びる簡易水道のパイプ。それを辿って山の中へ入り込む。人の気配がなくなった,と思って周りを見回したら,なぜか一番若い叔父が脇の薮から姿を現して,いつも驚かされた。慣れていない僕がひょこひょこ裏山に入り込むのを心配してこっそりついてきてくれたらしい。
叔父はまだ進もうとする僕の気を逸らすために,ポケットから取り出したナイフで竹鉄砲を作った。細い竹をすっぱり切ってあっという間に作り上げる手際に,僕は感心して見とれた。
竹鉄砲の弾は,その時によって違った。けれど僕が覚えているのは,この美しい藍紺色とも瑠璃色ともつかぬ実。両端に詰めて,細い竹で一方を押し込むと,小気味よい音とともに飛び出す青い軌跡。
それが楽しくて,山の中に入ることも忘れて,石垣に生えた緑の髭のような植物を探っては実を摘んで,飽きもせず遊ぶ。それを見届けて,叔父はまた自分の部屋に戻った。冬の谷間,きん,と冷えた空気の中,竹鉄砲の音が何度も何度も響く。
いつか,僕はそんな遊びを忘れてしまった。外でみんなと遊ぶよりも,中で書を読む方が面白くなってきたからだ。そして一家は引っ越して,生まれ故郷との縁も絶えてしまった。母方の祖父母も既に亡く,住む人のいなくなったその家は解体されてしまい,屋敷地を支える石垣だけが残っている。
けれど,今でもこの藍色の小さな玉を見ると,勢いよく飛び出す時のポォンという音,冷たい風の中での宝石屋さんごっこのイメージが,どこからともなく湧いてくる。
オオバジャノヒゲは,そんな失われた幼い頃を呼び戻す,触媒のような植物だ。
余談だが,僕はこの植物の名前を,これを書くために調べるまでリュウノヒゲ(龍の髭)だと思い込んでいた。昔家にあった庭造りの本に,同じ特徴の植物がそう記載されていたからだが,実はリュウノヒゲという別称はこのオオバジャノヒゲより少し小さいジャノヒゲのものだった。
しかし,思い違いは小さい頃読んだこの本のせいだけではない。このオオバジャノヒゲの美しい実はまさに藍玉。そして,中国は明の太祖朱元璋の大功臣にいたその名も藍玉という人物。病的な太祖の猜疑心から,一族もろとも粛清されてしまった悲劇が印象に残っていた。故に,藍玉=中国=龍,だからリュウノヒゲ,という連想回路も手伝っていたようだ。
誤りに気づいた今でも,個人的には大きな実をもつオオバジャノヒゲの方にこそリュウノヒゲという別称がふさわしいと僕は思い込んでいる・・・
- 2009/11/17(火) 10:04:36|
- 追憶
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